ボートレース住之江(住之江競艇場)を徹底解説【水面特徴・コース攻略】

ボートレース住之江の水面特徴・コース攻略から歴史・グルメまで詳しくご紹介します。

 

ボートレース住之江 概要

ボートレース住之江の歴史

1956年の開設も経営難と旱魃(かんばつ)もあり現在の現在地へ移転をしました。

年末のグランプリの開催回数がボートレース住之江は圧倒的に多いこともあり「ボートレースの聖地」と称されます。

2000年の10月、現在の競馬やボートレースを始めとした公営競技では当たり前となった3連複や3連単を日本で初めて導入しました。

アクセス方法

所在地:〒559-0023 大阪府大阪市住之江区泉1丁目1−71

電車・バス

  • 大坂メトロ 四つ橋線 住之江公園駅 徒歩 5分

 

ボートレース住之江を攻略!

水面特徴

ボートレース住之江は全国で見ても珍しく工業用水を使用したプール型の水面です。年末年始の数節を除いては通年ナイターレースを開催しています。これまで数多くのSG覇者を輩出してきたきっての強豪・大阪支部のホームプールです。

売り上げは24場で常に上位を維持しており、年末の最終決戦グランプリ(旧称・賞金王決定戦)はほぼ毎年この住之江で開催されます。ファンの間では “メッカ” と呼ばれファンなら一度は行ってみたい場の一つではないでしょうか。

硬い淡水の攻略がカギ

住之江の水質は淡水です。「硬い」と表現される淡水ですが、選手に言わせると住之江はその中でもトップクラスに硬いそうで「乗りづらさ」をどれだけ改善できるかが調整のポイントにもなるほどです。「硬い」ということをイメージしやすくするなら、砂利道での自動車走行でしょうか。車で砂利道を走れば、ガタガタと振動を受け、大きな石を踏んでしまうとガタンと大きな衝撃を受けるはずです。決していい乗り心地とは想像できないはずです。また住之江は四方をコンクリートで囲まれたプール型であることからボートが走った後の引き波も収まりにくくなります。硬く、乗りづらい中で波が絡むと非常に大きな衝撃を受けバタバタと艇が暴れてしまいます。特に2Mはこの引き波が残りやすく、ターンで失速した所を後続に抜かれるなどして、着順の入れ替わりが起こります。地元選手はもちろん、淡水を得意としている選手、そしていち早く乗り心地を整える整備・調整能力を持つ選手が有力です

全国屈指のイン水面

住之江の特徴として有名なのが “イン水面” であるという点です。イン勝率は全国でもトップクラスの高さを誇ります。1Mをスタンド側に寄せる振り幅が他場に比べて穏やかであることから、インコースがしっかりスタートを決め、まくられることなく1Mに向かって直進すれば6艇中最も短い距離を走ることができるコースの形状をしていることがその要因です

人気の1-2決着を疑うのも手☝
コースで見れば次に有利となるのが、2コースですが、この点は少し注意が必要です。ホームストレッチのコース幅がそこまで広い設計ではないので、2コース艇は外から迫ってくる艇に圧迫されて窮屈な格好になりがちです。しっかりと外の動きを見て正確かつ素早くハンドルを切るテクニック、そしてターンで前に押す出足が備わっていて初めて有利と見ることができるでしょう。この裏付けがない2コース艇は思い切って買い目から外すことも検討して下さい

 

ボートレース住之江のレース情報

主要レース

レース名 太閤賞
競争格付け G1
開催時期 7月頃(周年レース)
レース名 高松宮記念特別競走
競争格付け G1
開催時期 10月頃

企画レース

レース名 住之江ファイブ
実施レース 5レース
特徴 1号艇にA1級選手が入ります

 

ボートレース住之江のグルメ

住之江ホルモン塩焼きそば

店 名 中央パーラー
おすすめメニュー 住之江ホルモン塩焼きそば¥500
場所 1階 アクアライブステーション前

ホルモン焼き

店 名 ニュートップ
おすすめメニュー ホルモン焼き 450円
場所 1階 1マーク付近

 

大坂支部所属選手

松井 繁

名 前 松井 繁(まつい しげる)
登録番号 3415
生年月日 1969/11/11
出身地 大阪府
登録期 64期
血液型 O型

ボートレースをあまり知らない人でも一度は名前を聞いたことがあるであろうボートレース界の帝王と称される選手です。数々の伝説、歴史を刻み続け50歳を越えた現在でもボートレース界の第一線にて活躍し続けております。SG優勝戦での容赦のない前付けや、ここぞの勝負強さは現在も健在です。

石野 貴之

名 前 石野 貴之(いしの たかゆき)
登録番号 4168
生年月日 1982/06/03
出身地 大阪府
登録期 90期
血液型 O型

2019年には約2億2千円の賞金を稼いで年間賞金王に輝いた選手です。SG5連続優勝戦に選出されたこともあり、各競艇場の特徴やクセから選手によって得意不得意が出てしまう中でそれが少ないのも大きな特徴。2020年9月には38歳3ヶ月15日で最年少、デビュー18年5ヶ月21日において全24場の制覇の偉業を達成しました。

2020年頃から一時期は大スランプに襲われA級からの降格の危機に陥るも2021年SGボートレースクラシックでの優勝をきっかけに完全復活を果たしました。

上條 暢嵩

名 前 上條 暢嵩(かみじょう のぶたか)
登録番号 4719
生年月日 1994/01/04
出身地 大阪府
登録期 110期
血液型 O型

端正なルックスと実力で今後の大坂支部を担う存在となりそうな選手です。父親、実の兄もボートレーサーでその姿に憧れてこの世界へ飛び込んだボートレース家系でもあります。

2020年に結婚。待望のG1タイトル獲得を決めれるかが今後注目されます。

藤山 翔大

名 前 藤山 翔大(ふじやま しょうた)
登録番号 4561
生年月日 1991/02/05
出身地 大阪府
登録期 104期
血液型 O型

モーターの伸びを極限に突き詰め調整をする大坂支部で最近話題の選手。藤山選手が調整したモーターはどの場でもトップスピードに乗ってからの威力が高まる傾向があり好調時はコース関係なく確実に1着になることが多いです。藤山選手が使用したモーターを引き継ぐ選手はその節間で調整に苦しむほど特殊な仕上げを施しています。

その一方、伸びを突き詰める反動で立ち上がりが非常に悪くピット離れで遅れを取ることが多いのが現在の課題。改善されるようになると更なる活躍を見せる可能性も秘めています。

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