【競艇は大晦日・元日も開催】年末年始のボートレースの楽しみ方

 

2020年11月24日 公開

 

今年も残すところ1ヶ月と少し。そろそろグランプリやクイーンズクライマックスも気になる頃と思います。コロナ禍ということもあって、例年以上に自宅で過ごす方も多いのではないでしょうか。

というわけで今回は、年末年始の競艇(ボートレース)の開催についてや、その時期の舟券を買う上で注意すること、予想のポイントなどについて触れていきます。

 

競艇は365日年中無休

競艇(ボートレース)は、朝8:50頃にモーニングの1Rが、20:45頃にナイターの最終レースが行われ、朝から晩まで全国の何処かでレースが開催されているので、時間に問わずいつでも気軽に楽しめるというのが特徴です。

さらに、365日年中無休で開催されています。とあれば、暇を持て余し在宅する機会が増えることで、いつもボートレースをしている人だけでなく、元々ファンの方も、しばらく離れていた方も、あるいは中央競馬のファンの方も、暇つぶしにやってみるか?とボートレースを購入する機会が増えるかもしれません。

 

年末年始でもインターネット投票できるの?

このタイミングで競艇を始めてみようと思った人であれば、大晦日、正月の真っ最中でもインターネット投票ができるの?と思う方もたくさんいるかと思います。

いつでもテレボートへの入会ができる

インターネット投票をするにはテレボートへの登録が必要ですが、年中無休で6:30〜27:00までテレボートの入会は可能です。

なお、登録には銀行口座が必要になりますが、費用は無料ですし、登録も3分ほどで終わりますので、すぐにでも利用可能です。

ただし、銀行口座は指定銀行口座でないといけません。年末年始のタイミングで即日銀行口座を開設するのはさすがに厳しいのでそこだけは注意が必要です。

年末年始もかわらず投票可能

大晦日でも元旦でも、開催時間であればもちろんいつもどおりインターネット投票が可能です。

365日、100円から競艇を楽しむことができます。

 

注意点
テレボートでは多くの銀行でご利用になれますが、一部地方銀行ではナイターでの発売中がありません。ジャパンネット銀行や楽天銀行のネット銀行や、三井住友銀行・三菱UFJ銀行・埼玉りそな銀行・みずほ銀行といったメガバンクのご利用をおすすめします。

 

 

テレボートの入会方法と使い方、インターネット投票の仕方などについては関連記事をご覧ください

 

年末年始に注目のレース

年末年始に注目したいレースと言えばやはり、年末に行われる「クイーンズクライマックス」でしょう。

年々、女子ボートレースの人気は高まっており、「クイーンズクライマックス」の注目度も売り上げもかなり伸びています。

女子選手だけが出場していますので、競艇を始めたばかりのひとでも比較的応援しやすい、とっつきやすいレースですね。

「クイーンズクライマックス」に関しては特集記事がありますのでこちらを是非見てみてください。

 

年を越してからのお正月は、どこをやるか迷ったら住之江がおすすめです。

東京・愛知・山口・福岡の3支部にも大勢のスター選手はいますが、それぞれ複数場あり、おおよそ均等に選手たちは別れて登場となります。

その点住之江は、大阪支部のそうそうたるSG覇者が一挙に地元で登場。ベテランから若手まで多くのA1級選手が登場となります。2021年の開催は1/2~1/7です。

ちなみに、住之江は通常ナイターなのですが、年始の半月だけデイレースとなり、1月後半より再びナイターに戻りますのでご注意ください。

 

年末年始のレース予想のポイント

6艇で争われるボートレースだから簡単に当たるはず。いくつか外れてもすぐに取り戻せる。上手い人が勝つのは当然。という感覚をお持ちの方もいらっしゃると思いますが、そこには大きな落とし穴があります。

特に各地で年末·正月シリーズが開催される年末年始はとても難しいです。そう言える理由をいくつか見ていきましょう。

とにかく開催数が多すぎる

年末年始で開催数が多いのは今年で言うと12月31日の17場、1蒲郡3日の20場など朝から晩までひっきりなしにレースが発走されています。特にデイレース終盤とナイターレースの開始が重なる15時から16時には締切時刻が複数場同時という場合も多数ある他、ナイターの最終レース締切時刻が20:45に5場同時という場合も考えられます。電話投票で全国各地を購入することが出来る分乱れ打ちなんてこともあるかもしれません。となるとレースを追うだけで終わってしまい、満足な予想が出来ずに1日を過ごしてしまいます

対策として、「場で絞る」「好きな選手で絞る」のどちらかにするということがおすすめです。みなさん自身の感覚でもいいので、「この場が得意だから」や「この選手と相性がいいから」という理由だけでも集中してやる場名が見えてきます。本場にいるつもりで、展示航走開始からレース確定までが1レースということを忘れないようにしたいですね。

 

勝率や人気だけで買ってしまいがちになる

最も陥りやすい失敗がこれになるかもしれません。SGも常連、一般戦は毎回のように優勝争いをし続ける選手がいればデビュー5年も経たない若手選手とでは期待度が当然違います。ボートレースのビギナーの方であれば級や勝率に目がいってしまいがちにもなります。どのコースであっても前者は人気することが必須で、勝ったとしても舟券的妙味はありません。逆に人気が級や勝率で偏りやすいならば、5点に満たないB1選手が1着となるだけで三連単はすぐに高配当となることも容易に考えられます。

対策としては、展示や機歴を見ることによってどの選手が1着となる可能性が高いか見極めることです。もちろん常にモーターは抽選ですが8点台の選手がワースト機を引いてしまうこともあります。(それでも整備で乗れるようにできるのも8点台の選手ではありますが…。)細かな所はわからなかったとしても、「スタート展示で他より伸びていく」ということや、「同じターンスピードでも小回りが出来ている」ということは誰でもわかるときがあります。そんな時は自信をもって狙ってみてください。

 

超一流選手であってもスタートでバラツキが出る

1つ目の要因はです。日本の冬と言えば冬型が強まると冷たい北風が吹き付ける特徴です。場所やレース場の向きによって、山から吹き降ろす風で強い追い風の桐生や、高い建物の間から強風となって強い向かい風となる平和島など向きも異なります。これによって、どのタイミングがベストと分かっている選手であっても強い風ならば難しいものです。一方、勝利が欲しい若手選手などはガムシャラにやっているため、ときにスタート事故となることもありますがタイミングが合えば一気の攻めが決まってしまうということもあります。

そして2つ目ですが、これは某レース場に場所を構える予想屋さんの話の内容です。

「SGやG1ではドリーム戦で1着をとればそれだけで一般戦の優勝賞金を獲得できる。そうなれば一般戦でスタート事故を起こしてハンデを背負おうとしない。」

非常に的を得た内容と思います。真剣に走らないというわけではありませんが、グランプリなどの高額賞金レースを走り終わり、注意力などが少し抜けがちになるのは皆さんでも気持ちがわかることかと思います。そんなときスリット合戦でフライングとなるよりは安全運転になるのは当然のことでしょう。それでも.10を全速で行けるからこそのA1選手ですので自ら仕掛けていうこともあります。もちろんボートレースは安全第一・公正第一で行われておりますが、先のことを考えるという面で選手たちには特殊なプレッシャーがかかっているかと思います。

これらの対策としてもやはり展示モーターです。人気をしている選手を上回るような勢いの格下選手がいる場合は要注意。名前や級だけで狙わず、そのレースがどうなるのかという想定を冷静にすることが大切と思います。

 

レース予想のポイントまとめ

ここまで3つほど理由を挙げて参りましたが、皆さんでも経験したことがあったのではないでしょうか。

これ以外にも級や勝率が理由あって下がっている(F本数や事故点を抱えていた)選手がいたり、若手選手なら毎回練習で走ってるレース場でコツを掴んでいて大活躍なんてこともあります。

 

レース予想のポイントまとめ
①やみくもにレースに手を出さない。ボートレースは毎日あります。
②展示から確定までが1レース。焦らずやりたいレースと真剣に向き合ってみましょう。
③勝率や級に気を取られすぎない。伸び盛りの選手や機力ある選手に注意。
④天候や機力で人気となる選手がスタートをどこまでいけるかを想像しましょう。
⑤魅力たっぷりのボートレースを、長く親しんでもらえるよう無理なく楽しくやりましょう。

 

年末年始のボートレースの楽しみ方 まとめ

年末年始のボートレースの楽しみ方について話してきました。

競艇は年々人気化しています。今年はコロナで自粛期間もあったことから、今年から競艇を始めた、という人もわりと多いかと思います。

この記事が少しでもそんな人たちの役に立てば幸い。

ただ、あまりのめり込まないように。売り上げが上がることはとてもボート界にとってよいことではありますが、ファンの方やこれからファンとなる方に長く楽しんで頂けるよう自分に合ったスタイルで無理なく親しんでもらえたらと思います。

 

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