競艇予想サイト「日刊ボート」の口コミ・評判・無料予想を徹底検証！

日刊BOATの予想師は、過去のレースの成績や、予想精度などによって評価されています。しかし、これらの評価基準は客観的なものではなく、予想師の人間関係や、サイト側の都合によって左右される可能性があります。そのため、実力がない予想師が残り、優秀な予想師が契約解除されてしまう可能性もあります。

また、日刊BOATは、予想師の成績を公開することで、透明性を高めているとしています。しかし、公開されている成績は、あくまでも過去のものであり、現在の予想精度を反映しているとは限りません。また、予想師が意図的に成績を操作することも可能です。

この非会員ページ後半部分では競艇投資を強調するために“人生の三大支出に備えよ！”と題して利用者に対してサイトへの誘導を更に後押しするかのような記載が見られます。

確かに近年では様々な医療の発達により平均寿命が年々高くなる傾向は有ります。それに伴いマスコミなどでは老後の生活資金について貯蓄が必要と耳にする機会が多くなりました。日刊BOATではその資金を“競艇投資”で築いていくことを紹介しています。しかし、的中率の100％はありません。このため、投資をするにしては余りにもリスクが高いものになってしまい元金さえ失うまたことも覚悟しなければなりません。そして、このサイトが優良サイトではなく悪徳サイトで騙される可能性もあるのです。まずはじっくり内容を確認してから利用することが良いでしょう。

記載された所在地の東京都北区赤羽1-11-4のアポー赤羽ビル5階には、IMB赤羽というレンタルオフィスがあります。IMB赤羽は、完全個室の専用オフィスと、ゆとりある応接スペースを備えたレンタルオフィスです。ALSOKの防犯システムによる、24時間体制の安心と安全のセキュリティ環境を提供しており、専用オフィス（9.00m2～）は24時間365日ご利用可能で、プライバシーに配慮した防音性の高い間仕切りで区切られた個室はプライベートな空間を確保しています。

ここからは推定ですが、“日刊ボート”は、このレンタルオフィイスで事務所登録を行い業務を行っていると思われます。この様なオフィイスを利用することは特に問題となりませんが、所在地の記載に関しては、特商法表記の規定に準拠した場合、ビル名や階層までしっかりと記載ことが推奨されていますので、この点は準拠されています。インターネットを利用して何らかの事業を行っているサイトの多くは詳細な記載が無いのが実態なので、この辺りは問題とはされないでしょう。しかし、サイトの評価をする場合は重要なポイントにはなります。

登録はLINEとメールでの登録と成っています。手軽さで言えば圧倒的に優位です。手軽さで言えばLINEが圧倒的に優位です。時間も殆どかからず、間違える事もないので安心でしょう。

 “友達追加はこちら”のバナーをクリックすると直ぐにLINEを入力する欄が表示されますので、バナーをクリックすると直ぐに登録のステップへ進みます。順番に“追加”と“許可する”と設定することで本登録が完了します。

登録を完了すると、会員専用のページが利用出来る様になります。会員登録特典は1万円分の100ptでした。残念ながら設定されているプランは100ptだけでは不足で利用できません。そのため、利用するには最初から資金を追加する必要が有ります

無料情報は、１日１レースで8~10点前後の買い目で情報が配信されます。

無料情報で3レースサンプリングした結果、1勝2敗でした。但し、買い目の点数が今回は８～１０点と多くその分出費もかさんでいます。トータルで考えると支出が配当を超える状況も想定されますので的中していても余り喜べる内容ではありません。

的中率はやや低いといえるでしょう。たびたび的中することは期待できますが、黒字化することは難しいと考えられます。

この日刊ボートは有料プランが他のサイトと比較して非常に多く設定されています。有料プランは16種類です。各プランには説明が記載されていますが、目標金額設定と必要ポイント額の違いがあるくらいで特別な内容は見当たりませんでした。

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