G3西部記者クラブ杯争奪 徳山オールレディース【ボートレース徳山】
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2021年1月1日 公開

 

ボートレース徳山では1月3日よりG3 オールレディースが開催されます。

クイーンズクライマックスの興奮冷めやらぬ間に中2日で行われる女子戦とあって、年明けから注目のレースです。

 

G3西部記者クラブ杯争奪 徳山オールレディース [注目選手]

平高奈菜選手、小野生奈選手、大山千広選手といったクイーンズクライマックスに出走した3名が登場。さらにシリーズ優勝戦に出走の竹井奈美選手と、この4人が中心となるでしょう。

クイーンズクライマックス組

平高選手はついに念願のクイーンズクライマックスのタイトルを戴冠。さらに意外にも初の記念レースの制覇。賞金ランクもトップとした1年でした。転覆のやスタート事故も多く、2018年にはF3となり運送業で生活をしていた苦労の多かった選手生活ですが、頂点の景色を見たことにより今後は益々強くなっていくことと思います。

小野選手は年末のファイナルで準優勝。一時期F2で低迷していたこともありましたが昨年はコンスタントに優出を重ねるといった活躍。徳山は昨年11月の混合戦で優出2着や一昨年4月の優勝と近況は活躍があり期待されています。

大山選手はフライング休み期間中での参戦でしたがトライアルでは1枠からしっかり逃げ、3走目でも絶望的な位置からの追い上げでファイナル進出。やはりポテンシャルに関してはトップレベルというところを示しました。まだF休みは残っていますが、賞金女王戦に出場する選手の特例で徳山への出場となりました。久々のレースを終えて、ここはさらに磨きがかかったレースが期待できます。

QCシリーズ組

竹井選手はシリーズ戦で準優勝。あと一歩での戦いでしたが、準優からの勢いは目を見張るものがありました。今年こそはベスト12へ向けて年始からの戦いに注目です。

さらに年末出走組では西橋奈未選手、田口節子選手、平田さやか選手。現在やや事故点はかさむものの、その攻撃的レースで昨年11月は混合戦ながらデビュー初V。昨年初Vを挙げた女子選手でも注目の存在です。田口選手も年末のベスト12に戻りたい1年に。さらに、2019年末ここ徳山のクイーンズクライマックスシリーズ戦でデビュー初Vを挙げた平田さやか選手も思い出の地とあって、どのようなレースを繰り広げるか楽しみです。

浜名湖以外からの参戦

浜名湖以外からの参戦での注目は鎌倉涼選手と中村桃佳選手。この2選手はまだ始まって2ヶ月の2021年前期の成績ですが、勝率で女子選手中最上位クラスの成績となっています。十分な休養と好調さから年始からの活躍で、2021年末へ向けていいスタートを切りたいでしょう。ここに直前でクイーンズクライマックスを回避となった深川麻奈美選手が出場となれば、手強い存在となるでしょう。

地元勢

地元戦ならば佐々木裕美選手と片岡恵里選手。佐々木選手は浜名湖からの転戦でコンディションは心配な面もありますが、この2選手は年始を地元で迎えるとあってやはり気合いの入るシリーズとなるのではないでしょうか。

若手勢

近況好走の目立つ中村かなえ選手や来田衣織選手といった今年、飛躍を目指す若手選手にも注目したいと思います。

 

G3西部記者クラブ杯争奪 徳山オールレディース [注目モーター]

今節使用されるモーターは昨年5月からのもので約8ヶ月使用されています。

2連対率35%から45%に20機以上が集まるという比較は難しい状況です。今回は近況の動きを中心に注目機を、いくつかご紹介したいと思います。

38号機

11月最初のシリーズで優勝した38号機はそこから3連続優出。近況4節全てで準優に駒を進めるという好調機です。

40号機

12月最初のシリーズで坪口竜也選手がデビュー初Vを飾った40号機はスリット後と向いてからの脚が良く期待できそうです。

29号機

そのシリーズで1着がないものの優出した29号機の池本輝明選手はスタート慎重な選手。しかし、タイミングこそ遅めでもスリットの脚で勝り、スタート順としては常に2-3番目をキープしていました。スタートの早い選手が使用の際には注目です。

22号機

2020年最後の優勝戦からは小坂尚哉選手が見事に立て直した22号機。低勝率でしたが見事にオール3連対率で優勝と急上昇させました。

49号機

この優勝戦で2着とした土山卓也選手の49号機は展示タイム平均順位でもトップタイの数字を残しています。引き続き展示での時計が早いようなら狙ってみたいモーターです。

60号機

続いて下出卓矢選手の60号機。先ほど挙げた22号機も4節前に使用しており、伸びアップに関しては注目の選手ですぐに結果が出るとは限りませんが、予選でもカドまくりを見せるなど動きは軽快だっただけに気になるモーターです。

15号機

最後に年末シリーズからは優出したうち、やはり寺田祥選手使用の15号機。2連対率は低く、苦戦必須かと思われましたが徐々にその動きは良化していき、年末30日、31日と4連勝で優勝戦ポールポジションを獲得。やはり地元の大将格とあって調整はお手の物です。引き続きいい動きとなることを期待します。

 

G3西部記者クラブ杯争奪 徳山オールレディース [まとめ]

大晦日の大一番で平高奈菜選手が優勝、シリーズ戦では海野ゆかり選手が締めくくり2020年の戦いが幕を下ろしました。

2021年の女子戦は年末から中2日でオールレディースが開幕。

浜名湖からですと前検も含めれば中1日という過密スケジュールではありますが、年が変わり、級も昨年後期の成績に変わるというこの時期、選手達が無事に走り終えるよう応援をしていきたいですね。

本年もどうぞ盛り上がりを増す女子戦をよろしくお願い致します。

 

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