【競艇予想】G2 第4回ボートレース甲子園2022【ボートレース下関】

2022年7月5日 2022年7月5日

マサト

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2022年07月05日 公開

ボートレース下関では7月5日よりG2 第4回ボートレース甲子園が開催されます。

G2 第4回ボートレース甲子園2022　概要
G2 第4回ボートレース甲子園2022　展望
G2 第4回ボートレース甲子園2022　舟券作戦
- 作られたイン勝率？
G2 第4回ボートレース甲子園2022　参考リンク

G2 第4回ボートレース甲子園2022　概要

開催日	7月5日（火）〜7月10日（日）
開催地	ボートレース下関
グレード	G2
優勝賞金	450万円

G2 第4回ボートレース甲子園2022　展望

昨年大会回顧

丸亀大会は最強のエース64号機とタッグを組んだ群馬代表・毒島誠が完勝。64号機を「節イチどころか日本一」と絶賛したのが印象的だった。さすがの峰竜太も捕まえられず二着まで。三着には太田和美が入り三連単540円の2番人気と本命決着で幕を閉じた。

大本命候補

毒島誠（4238）

群馬県代表として出場。前回大会覇者が連覇をかけての登場です。スピードあるレースはもちろん、調整能力も超一流。ナイター戦をめっぽう得意としており、評価はさらに割り増し。圧倒的な優勝候補の大本命と言えるでしょう。今年は記念含む四優勝と好調維持。

瓜生正義（3783）

激戦の福岡県とあっても存在感は抜けた存在です。今年度からは選手会長に就任。選手との二足のわらじを履いての戦いとなります。22年グランプリウィナーとして年末の大一番を見据えて加速を強めます。今年は史上初の選手会長のグランプリ制覇で沸かせるかも。

白井英治（3897）

不動の山口県代表として参戦。ホームプール下関での実績は他の追随を許さない22優勝を誇ります。一般戦ならピンラッシュ確定、特別戦でも優勝争いを引っ張る存在です。下関で主役の座を譲るはずもなく、攻守を極めた一流の立ち回りで優勝旗をかっさらいます。

三浦敬太（4702）

北海道出身の若手実力派をダークホースとしてピックアップ。一般戦では常に優勝争いをするなど実力は申し分なく、エンジン出しにも長けた選手。超抜にしての大暴れも十分。

そのほか注目選手

前回下関で完全優勝を達成した岩手県代表、菊地孝平選手が登場。艇界トップクラスのスタート力でレースを作ります。佐賀代表、上野真之介選手は峰竜太選手の分まで活躍をする思いで激走。京都府代表、馬場貴也選手に三重県代表、新田雄史選手、岡山県代表、茅原悠紀選手とSG級も続々と参戦して優勝を争います。初代チャンピオンの石川県代表、今垣光太郎選手は優勝旗の奪還へと虎視眈々。インの鬼、西島義則選手は島根県代表です。