8/25の19時過ぎ、大阪支部・123期の赤井星璃菜選手(5052)が自身のTwitterで長崎支部・123期と同期の眞鳥康太選手と8/8に結婚した事を発表しました。
Twitterで突如報告
いつも応援してくださるファンの皆様、ありがとうございます🙇♂️
— 赤井 星璃菜 (@serina_boat_) August 25, 2021
8月8日に同期の5048眞鳥康太さんと結婚致しました。
名前と支部は変わりません!
これからも頑張って参りますので、変わらず応援して頂ければ嬉しいです! pic.twitter.com/zyiGytlD1O
赤井選手は今後も名前と支部が変わることはないとも報告。
近年は同期婚が増えてますね。去年結婚した新田有理選手と入海馨選手、山下夏鈴選手と宇留田翔平選手も同期婚でしたね。
やはり同期メンバーは距離が近い分、互いを支え合い、鼓舞し合うことで特別な感情が入りやすいのかもしれませんね。
ご結婚おめでとうございます。
二人のプロフィール
赤井選手は2018年11月デビューの26歳。クラシックバレエを21歳までしていましたが、漫画「モンキーターン」を読んだ事がきっかけでボートレーサーを目指したという異色の経歴の持ち主です。昨年末の12/29に待望の初勝利を挙げています。スタートに課題こそありますが、フライングを持っていても0台のスタートを踏み込んでくるため、穴党には嬉しい女子選手です。
眞鳥選手も赤井選手と同じく2018年11月デビューで、1つ年上の27歳。昨年7/6にデビュー初1着の水神祭を挙げました。結婚をした直後の2021年8月の大村では3日目第2Rに6コースから1着で6万舟提供。さらに最終日の前半第3Rには.41というスタートながら内の競り合いを差して1着。5万舟を提供とこちらも若手では注目の大穴メーカーです。
眞鳥選手は兄弟も同期?
なお、眞鳥康太選手の弟である眞鳥章太選手も123期で、ボート界で兄弟が同期というのは長い歴史の中でも珍しく、97期の山口修路選手(双子の兄)と山口隆史選手(双子の弟)、117期の吉田凌太朗選手(兄)と吉田裕平選手(弟)。そして眞鳥康太選手(兄)と眞鳥章太選手(弟)の3組しかいないようです。
夫婦となって先にレースに出場した眞鳥康太選手は活躍を見せており早くも新婚パワーが出ているようです。赤井星璃菜選手の今後にも注目ですね。
両選手 今後の出場予定
9/1-9/5 戸田 「マンスリーBOATRACE杯」
9/17-9/22 住之江「スポニチ杯争奪 第55回 住之江選手権競走」
10/9-10/14 下関「ヴィーナスS 第13回 日本スポーツエージェントカップ」
9/23-9/26 福岡「第9回 カメリアライン杯」
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児島 10R
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