
2022年01月14日 更新
この記事でわかること
通算45度目の優出でデビュー初V王手
1月9日よりボートレース蒲郡で行われている「エフエムEGAO杯 第50回家康賞」は本日が最終日。
その優勝戦のポールポジションを掴んだのは、宮崎奨(香川)選手。
デビュー17年目の宮崎選手は、A1選手ながら実にこれまで44回の優出を経験するも優勝経験は無し。今回の優勝戦は、45度目にしてデビュー初Vの悲願がかかったレースとなります。
今節の準優勝戦はどれも波乱続きで、宮崎選手もその中で優勝戦への切符を手にした一人。しかも1枠というチャンス付きです。
本人も、「伸びは普通だけど、レース足がいい。優勝戦に入っても機力負けはしない」と手応え十分のコメント。
蒲郡で悲願のVとなるか、注目です!
宮崎奨選手 プロフィール
小林選手は96期生として2005年5月に丸亀でデビュー。
現在のクラスはA1級。
通算成績は3531走466勝、優出44回。
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