
2021年09月21日 公開
ボートレース鳴門で9/15より行われている開設68周年記念 G1「大渦大賞」は9/20に5日目の準優日が終了しました。
この日8Rの一般戦では市橋卓士選手がイン逃げで1着ゴール。2000年7月にデビュー初勝利を挙げてから21年2ヶ月で通算1500勝を達成しました。
レース後には水神祭も行われ、徳島支部の菅章哉選手や山田祐也選手、西野雄貴選手に加え、四国地区の香川支部から森高一真選手、片岡雅裕選手。さらにここぞとばかりに登場の西山貴浩選手が参加して地元周年開催中の水面に投げ込まれています。
市橋選手は「準優勝戦には乗れなかったが、ファンの方に祝ってもらえて嬉しいかった。地元で達成できてよかった。」と嬉しそうに話していました。
今節は同期の吉田俊彦選手が優出しており、自身の優勝で同期の区切りの勝利を祝うこともあるかもしれません。
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