【競艇・ボートレーサー名鑑】小野生奈(4530・福岡)

 

福岡支部の頼れる女子レーサー・小野生奈選手について触れていきます。

「小野生奈」プロフィール

登録番号 4530
生年月日 1988/10/02
身長 155cm
血液型 B型
支部 福岡
出身地 福岡県
登録期 103期
師匠 吉田弘文
(現在は引退)

「小野生奈」ってどんな選手?

異例のB1からA1への飛び級

2008年11月にデビューも初勝利までは1年半を要しました。しかし2013年に初優勝を飾ると2014年にA1昇格、同年にG1初出場、初勝利、SG初出場、初勝利をそれぞれ記録し、一気にトップレーサーへとのし上がります。なお、初めてのA1昇格時はB1からの「飛び級」。

G1初勝利

2017年のレディースチャンピオンでG1初勝利を達成。

2020年賞金ランキング3位

2020年は優勝こそ1回ですが、女子戦のみならず混合戦にも多く出走。G1九州地区選手権では男女混合レースながら優勝戦に出場し3着と奮闘しました。賞金ランキングも3位でクイーンズクライマックスへの出場が当確しています。

 

小野生奈選手の優勝歴

年月日 グレード 開催名
2013年
12月26日 蒲郡 一般 男女W優勝シリーズ 2013ファイナルカップ
2015年
 6月10日 戸田 一般 ヴィーナスシリーズ第2戦・第47回報知新聞社杯
 8月31日 徳山 一般 日本財団会長杯争奪戦
2016年
 4月11日 尼崎 一般 ボートピア神戸新開地開設17周年記念競走
 6月12日 一般 津PR第1戦男女W優勝戦
 9月 7日 福岡 G3 G3オールレディース 福岡なでしこカップ
10月 9日 一般 ヴィーナスシリーズ第9戦
11月11日 びわこ 一般 ヴィーナスシリーズ びわこプリンセスカーニバル
2017年
 8月 6日 芦屋 G1 第31回レディースチャンピオン
 8月16日 若松 一般 日刊スポーツ杯お盆特選競走
11月16日 三国 一般 ヴィーナスシリーズ第10戦 三国プリンセスカップ
2018年
 8月24日 びわこ 一般 デイリースポーツ杯争奪第33回オールニッポン選抜戦
 9月 4日 若松 G3 G3オールレディースJALカップ
11月16日 福岡 一般 ヴィーナスシリーズ第10戦・漫画アクション杯
2019年
 1月28日 浜名湖 G3 G3オールレディース BOAT Boy cup
 2月27日 戸田 一般 男女W優勝戦・第52回日刊スポーツ杯
 4月12日 徳山 一般 スポーツニッポン杯争奪 ヴィーナスシリーズ第1戦
2020年
10月 2日 三国 一般 ヴィーナスシリーズ第13戦 三国プリンセスカップ

 

「小野生奈」豆知識

趣味:釣り、お酒を飲む、筋トレ
特技:書道

自らの心強い存在として両親を挙げており、選手になってから活躍するようになると育ててくれた感謝の思いから家をプレゼントした。
デビュー当初の成績が良くなかった彼女だが、養成所の入試試験にも1度落選、養成所時代の成績は同期内でも下から2番目と苦しむなど現在女子競艇界を担う選手にしては珍しい苦労人。それまでは何をやっても器用にこなせることを自負したが初めて挫折を味わうなどこの世界に入ってからの努力が現在の彼女を作りあげた。
2019年より福岡県古賀市が新設した「水の特命大使」に就任して市民に向けて、水の大切さを伝える活動を行なっている。
妹の小野 真歩は元選手(2021年1月4日選手登録抹消)
吉田弘文(現在は引退)とは当時師弟コンビとして有名。当時まだ若手だった頃、練習日に「今日のお前は存在感がないな」と言われたことに触発すると、練習でも転覆覚悟の全速ターンを連発するようになったのがレースでの躍進にも繋がったことを後に語っている。

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