2021年 PGⅠ第8回 ヤングダービーはこの選手を買え!
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2021年09月18日 公開

 

ボートレース徳山では9月21日よりプレミアムG1「第8回 ヤングダービー」が開催されます。

 

ヤングダービー 概要

開催日:2021年9月21日~9月26日
開催地:ボートレース徳山
グレード:プレミアムG1
優勝賞金:1100万円

 

ヤングダービー 展望

30歳未満の選手による最高峰のレースがいよいよ始まります。かつてF2でも予選トップ通過、女子選手による優出、初のG1制覇と多くのドラマもあったこのタイトル。今年はどんなドラマが生まれる6日間となるか注目していきましょう。

注目選手

上田龍星(4908)

 

昨年のヤングダービーでは1枠で優出しながら惜しくも3着に敗れた上田龍星選手。初のヤングダービードリーム戦に登場ですが、トップの勝率で1枠での登場となりました。当然今年は優勝を意識して狙う大会となるでしょう。V5と好調の今年なら昨年のリベンジなるはずです。

永井彪也(4688)

 

2年前にヤングダービーを制覇し、その年末にはSG準優勝も経験している永井彪也選手。今年は東京支部が好調で、濱野谷選手のSG優勝を初め、若手選手のG1優勝や優出と支部内にはいい雰囲気もあると思います。イースタンヤングも制して臨む今節は再びヤングダービー優勝し、自身にも再度浮上していくきっかけにつなげたいでしょう。

村上遼(4715)

 

昨年はラストチャンスを掴み取った磯部誠選手が優勝。今年最後のヤングダービーに挑む選手では、ウエスタンヤング優勝し登場の村上遼選手に注目。6月のWヤング以降は徳山、桐生でそれぞれ異なるコースから優勝と夏場にリズムを上げてきました。その後1度のFがありながら直後にも連続優出。最後の秋にかける気持ちは強いはずです。

上條暢嵩(4719)

 

2年前にはドリーム戦1枠にも登場している上條暢嵩選手。今年は既に自身最多の5回優勝と好調キープで、直前節の津でも優勝と流れは最高潮。地元の後輩相手にも容赦なく俊敏な差しでドリーム勝利し、今度こそ優勝を掴みたいところです。

 

 

ヤングダービーはこの選手を買え!

羽野直也(4831)

 

デビュー3年目の大村周年で地元・長崎支部の原田幸哉選手のイン戦を破りG1初優出初優勝。12月の芦屋周年では峰竜太選手に敗れたとはいえ、ピットに戻るや否や「いやぁ、羽野くん凄かった。やられたかと思った。」とSGレーサーにも認められるほどの実力を持つ羽野直也選手。しかし、その後順風満帆とはいきませんでした。2018年には4度のG1優出がありながら優勝0に終わり不完全燃焼。そこから徐々に安定感も増して2019年には優勝3回、2020年のグランドチャンピオンではSG初優出も果たしています。今年、序盤は苦しみましたが、8月の戸田でようやく初優勝。ボートレースメモリアルでも予選3勝と活躍を見せていました。

羽野選手は徳山との相性もバッチリ。近3年では優勝2回を含む5連続優出もあり、前回の5月の周年では優出まであと一歩となる準優勝戦3着としています。好条件が整った今回はドリーム戦3枠での登場。徳山の3コースは全24場で見ても最下位クラスの成績が残る厳しいコースですが、羽野選手は9戦2勝8連対とかなりの成績。唯一の4着は周年でのものですからほぼ完璧とも言える内容です。得意水面での躍動を期待しています。

ボートレース鳴門の注目モーター

今節使用されるモーターは4月下旬に使用開始され5ヶ月が経過しています。2連対率45%を超えるモーターは3機のみと差があるように思われますが、それでも数字に現れない好気配のモーターもあり近況の動きを中心に気になるものを挙げていきます。

54号機(評価:A+)

直前は2連続で優出した伸びのいいモーターです。2連対率はなんと55%超えと高い数字を残しています。5節前には塩田北斗選手が優勝。展示タイムも好時計連発とまさにエース機の名に相応しい安定感です。3節前でもフライングが出たようにスタートだけは気をつけたいですね。

19号機(評価:A+)

前回使用の新良一規選手が史上初の60歳以降4度目の優勝をしたモーターです。54号機と比較すると伸びに関しては劣りますが、出足に関してはどのモーターにも劣らないと言えるほどの仕上がりとなっていました。今節でも高い期待がもてます。

57号機(評価:A)

直前の4日間シリーズで松尾宣邦選手が約3年ぶりの優出したモーターです。優勝戦では2.3コースが競り合ったとはいえ、2マークで詰め寄られ引き波を2度越えるようなターンとなりながら流れること無く加速した点に高い評価をしたいと思います。

68号機(評価:A)

直前節で長溝一生選手が優勝したモーターです。優勝戦では石川真二選手の前づけがありながら力強いスリット脚。1マークまでは54号機の馬袋義則選手が伸びていましたが、ターンの出口では出足よくバックで抜け出していきました。伸び型の選手よりは差しのうまい選手が引くことを期待します。

60号機(評価:穴)

8月のヴィーナスシリーズで高田ひかる選手が優出したモーターです。その優勝戦では2コースから平高奈菜選手をまくり波乱を呼ぶほどの動きを見せていました。その直後の畑和宏選手は11戦で1走を除くオール3連対。直前節では橋本年光選手がやや苦戦と、使用する選手によって合う合わないがはっきりする印象もあります。それでも高田選手の動きが忘れられず、穴っぽいモーターとして挙げてみました。

 

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ヤングダービー ドリーム戦 枠順 事前予想

初日(9月21日)第12R ドリーム戦

1 上田龍星
2 上條暢嵩
3 羽野直也
4 仲谷颯仁
5 豊田健士郎
6 野中一平

展開予想

上田選手のイン戦は1着率が76%と高い数字。徳山ということもあり、基本的には逃げが決まってくるかと予想されます。相手も2.3コースではそれほど大きな差はなく順当に決まる割合は高いように感じます。上條選手は2コースの連対率が非常に高い選手。差しが効く徳山とあって、この内枠の大阪両者は非常に期待がかかります。また、徳山を得意とする羽野選手が3コース。こちらも3着以内が多く中心視です。この2.3枠の2人は互いに潰し合うような成績でないため、大本線は内枠3人となるかと思われます。ここに絡むなら仲谷選手。4コースからでも1着は20%を超えており、多くがまくり差し。展開は捉える力が高いため2.3着の期待は高いように感じます。豊田選手や野中選手にとっては外枠から攻めるには厚い壁がずらり。3着まで拾うことができるでしょうか。

舟券買い目

大本線

①→②③→②③

本線

①→②③→④

抑え

①→④→②③
①→②③→⑤⑥
②→①→③④⑤⑥

 

ヤングダービー まとめ

昨年は29歳で最後のヤングダービーとなった磯部誠選手が優勝。一昨年が初G1優勝の永井彪也選手が優勝。3年前には関浩哉選手が初優勝をG1で達成と偉業も成し遂げています。

実力だけでは手にできないヤングダービーのタイトル。優勝へ向けては予選トップの獲得が徳山では近道となりそうで、まずは予選の4日間から目が離せません。

6日間のヤングダービーをどうぞお楽しみに。

 

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