
2021年09月25日 公開
ボートレース徳山で9/21より開催されている第8回ヤングダービーは予選が終了しました。
4日目は最終日12Rで高田ひかる選手がF.05の勇み足で即日帰郷となる大波乱となりました。伸びすぎることが裏目に出た形で非常に残念ではあります。
準優勝戦1枠となる予選3位までの選手は1位から順に羽野直也選手、関浩哉選手、妻鳥晋也選手の3名となり9/25の準優勝戦の好枠をてにしています。女子選手では大山千広選手が予選4位で唯一の予選クリアとなりました。準優ボーダーは6.00で、1着がなかったものの着取りをまとめた入海馨選手が18番目の座を手にしました。
やはり徳山好相性の羽野選手と機力高い関選手か順当とも言える活躍を見せています。一方で優勝経験のない妻鳥選手が機力に加え展開のツキもあったりしました。最近では桐生周年でも菊地孝平選手が活躍したように、運や巡り合わせも重要な要素。G1初優出に向けてあと1走の勝負です。
いよいよ残り2日。準優日も目が離せません。
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