ボートレース若松(若松競艇場)を徹底解説【水面特徴・コース攻略】

ボートレース若松の水面特徴・コース攻略から歴史・グルメまで詳しくご紹介します。

 

ボートレース若松 概要

ボートレース若松の歴史

1952年の開設。

全日本選手権競走(現ボートレースダービー)の第1回開催地という点から発祥の地と称されています。

2004年よりナイターレースの実施が導入されるようになると、2008年からは通年ナイターでの開催となり夜の福岡県を盛り上げる娯楽として現在に至ります。

アクセス方法

所在地:〒808-0075 福岡県北九州市若松区赤岩町13−1

電車・バス

  • 福北ゆたか線 奥洞海駅 徒歩 4分

ボートレース若松を攻略!

水面特徴

ボートレース若松は、一年を通してナイターレースを開催しています。ナイターでまず注意する点は昼夜の気温差です。気温はモーターパワーに影響を及ぼすため、前半と後半で二回で走る選手は、気温にしっかりマッチングできているか、直前気配を加味した予想をする必用があります。良くも悪くも昼夜で気配が一変してしまうことは多分にあります。若松は2M後方で海と繋がっているため水質は海水です。

満潮時の注意点

海とダイレクトに繋がっているため、干満による潮位(水位)の変動が発生します。満潮(水位が最も高い状態)の時間帯は、上げてきた潮が1M周辺に溜まることで、水面がチャプチャプとして乗りづらくなる傾向になります。満潮時のセオリーはセンター・アウトが苦戦することで、イン有利となりますが、これを若松の1Mを意識してアレンジするなら、先マイを放ったインコース艇が乗りづらい水面に捕まって失速、この隙を後続の艇が差し抜けるケースではないでしょうか。乗りづらくなっている1Mではしっかりレバーを落として減速し、正確な差しハンドルを切ることが有利になります。イン勝率が50%台後半を維持するほどインが強い水面ですが、しっかり差せる足色の選手が、1Mで差す展開になると予想できれば、好配当を手にすることができるかもしれません

前半は手広く、後半は絞って

次に挙げておきたいのが、番組傾向です。1Rから3Rまでは誰が勝っても不思議はないような混戦番組が組まれることが多くなっています。この時間帯にその節の主力となるような上位選手が出走することが少なく、B級選手や若手選手中心に組まれることが多いのがその理由です。また、前日に大敗した選手やポイント的に予選突破が難しくなった選手もこの時間帯に多く出走します。決定的な軸が不在のレースで混戦番組につき、オッズ次第では点数を絞らず手広く狙う買い方も一つの方法であるといえるでしょう。

インを絡めるなら123や134の3艇ボックス。不調のインということで見切りを付けるなら配当も期待できるので例えば2345の4艇ボックスなどもおもしろいでしょう。反対に、7R以降は本命番組が続き堅い決着が目立ちます。特に10R以降は1号艇に実力選手が入るのでイン逃げ確率も飛躍的に上昇します。

注意点☝
以上のことを踏まえると、前半は好配当を狙いながら手広く買う、後半から最終にかけては1号艇から相手を絞って本命勝負をすることがベターな戦略となるのではないでしょうか。

 

ボートレース若松のレース情報

主要レース

レース名 全日本覇者決定戦
競争格付け G1
開催時期 不定期
レース名 JR九州ビートル杯争奪戦競走
競争格付け G3
開催時期 不定期

企画レース

レース名 進入固定戦隊
実施レース 5レース
特徴 1,2,4枠にA級選手が入り枠番通りのコースよりレースを行なう。
レース名 エイトビート
実施レース 8レース
特徴 原則1号艇A級選手が入る。

 

ボートレース若松のグルメ

うずら串

店 名 麺屋 まるいち
おすすめメニュー うずら串¥100
場所 1階フードコート

やき鳥

店 名 炭火やき鳥かっぱ
おすすめメニュー やき鳥(各種)¥120~
場所 1階 西スタンド

 

福岡支部所属選手

西山 貴浩

名 前 西山 貴浩(にしやま たかひろ)
登録番号 4371
生年月日 1987/05/15
出身地 福岡県
登録期 97期
血液型 A型

「艇界エンターテイナー」と称されるほどその人柄とファンサービスの高さから大人気の選手です。もちろん実力も申し分なく2020年には待望のG1制覇も達成すると2021年の江戸川大賞では予選トップから準優戦、優勝戦と連勝を飾り2度目のG1タイトルを獲得。その功績と艇界屈指のトークセンスから数々のYouTube番組に出演したことで年齢や男女問わず多くのファンを獲得。2021年のSGボートレースオールスターでは人気投票不動の1位峰 竜太選手(佐賀)の3万4968票に継ぐ2万9068票を集めました(前年7503票15位)

ボートレース若松とは特に関係が深く、公式にて西山選手を特集したCMが製作されたり、G1開催中にも関わらず「ほぼイケメン戦」というイン戦の西山選手以外全てがイケメン選手で固められた番組を組まれたことがある。なおしっかりと逃げて白星を挙げた後のピットインタビューではイケメン5人をねじ伏せることを考えてレース前から意気込んでいたことと同時に「ほぼ」ということに納得がいかなかったらしい(この際、一般戦にもかかわらず全力でガッツポーズをしてまるで優勝したように喜んでいた)

選手としても非常にストイックでそれを象徴するエピソードが2021年5月にボートレース下関での一般戦にて当地ワーストクラスのエンジンを引きながら圧倒的成績で優勝を果たした一般戦。毎日のようにエンジンを解体、整備を行いその度に試運転と後輩選手との足あわせを繰り返した。直後にSGボートレースオールスターの出場を控えている中で調整のための節間という言われていた中でこれだけ熱心な調整を繰り返した理由について優勝後のインタビューで「この姿勢を若手が感じ取ってくれればうれしい」と影で苦労と努力しそれで結果を残す姿を見せたかったことを語っている。

日高 逸子

名 前 日高 逸子(ひだか いつこ)
登録番号 3188
生年月日 1961/10/07
出身地 宮崎県
登録期 56期
血液型 A型

競界の「グレートマザー」と称されており、2014年のG1クイーンズクライマックス優勝・女子賞金王にも輝きました。しかし2020年前期に3度のフライングを切り半年間の出場停止処分を受け長年A級レーサーとして活躍した中でB2級転落も経験。年齢と自身の精神的な部分から引退も考えた中で現役続行を決意しました。そして、2021年2月17日復帰日となったヴィーナス第22戦なるちゃんバースデー5周年記念にて復帰後初勝利をすぐに記録しまだまだその実力は健在であることを証明。

岡崎 恭裕

名 前 岡崎 恭裕(おかざき やすひろ)
登録番号 4296
生年月日 1987/01/10
出身地 福岡県
登録期 94期
血液型 O型

2010年に24歳の若さで笹川賞(現 ボートレース オールスター)を制覇しました。その後もG1レース勝利を伸ばしておりSGレースの常連メンバーとして活躍。30代に入ってからはG1レースでの優勝はありますがSG通算2勝目からは遠ざかっているだけに更なる活躍を期待している選手です。

若手時代に同世代の選手達が次々にSGを優勝していく中で軍団として有名となったニュージェネレーション(通称ニュージェネ)の代表格の1人でもあり当時まだトップクラスでは無名だった西山 貴浩選手に「俺もニュージェネに入れろ」と言われ「SGもG1も優勝してないからダメ」と断りそれに対して西山選手が「じゃあ俺は入らないで軍団を作る!」と言い「曲者軍団」を作るきっかけとなりました。
※ このニュージェネの件から未だに西山選手は岡崎選手、篠崎兄弟(元志、仁志)、峰竜太選手などを「あのイケメンたちみんな嫌い」と冗談交じりで名前を挙げています(実際全員と良好の関係)

コメント一覧


コメントを残す


アップロードファイルの最大サイズ: 100 MB.

おすすめの記事