ボートレース常滑(常滑競艇場)を徹底解説【水面特徴・コース攻略】

ボートレース常滑の水面特徴・コース攻略から歴史・グルメまで詳しくご紹介します。

 

ボートレース常滑 概要

ボートレース常滑の歴史

初開催は1953年の7月に開場も1959年に伊勢湾台風により壊滅的な被害を受けました。

原型を留めないほどに崩壊した施設を『競艇の火を消すな!』という関係者の強い思いで懸命に立て直すことに成功しました。

その後の1983年に現在のメインスタンドが完成し、数多くのSG戦の歴史を刻み続けてきました。

アクセス方法

所在地:〒479-8501 愛知県常滑市新開町4丁目111

電車・バス

  • 名鉄 名鉄常滑線 常滑駅 徒歩5分

 

ボートレース常滑の水面概要

ボートレース常滑は、伊勢湾の水を取り込んでいるボートレース場で水質は海水です。一般的な海水の場と違う点としては、レース開催期間中は水門を閉じた状態の為干満により潮位(水位)の変動がない点です。そして海水の場で選手がよく口にすることですが、乗り心地が柔らかく、乗りやすいという特性が当てはまります。海水ではターンする際にサイドがしっかり掛かる為、ボートが安定しそれが前へと進む推進力に変わると言われています。

少し特殊なコース設計

コースの形状ですが、常滑は1Mとスタンド間の幅が40メートルに設定されています。これは全国で見ても狭い部類となっています。狭い1Mで先頭へ抜け出すには、スタートしてから1Mまでの間に立ち後れないようにする必要があります。スタート展示では起こしや行き足といったスタートに関わる足の仕上がりをチェックして下さい

そして常滑には1Mのスペースに関するもう一つの特徴があります。それは、1Mと向こう正面の間に120メートルと広々とした幅が設定されていることです。1Mの入り口は狭められていますが、出口には広いスペースがあるという特殊な設計です。ターンの出口が広い分、スピードを持たせたままの全速で握ってターンすることが可能になります。

予想のポイント☝
握って回る艇の内側(懐)には絶好の差し場が開けます。一号艇が握るなら、二号艇の差し。三号艇が握るなら四号艇の差しといった具合です。三・四号艇がまくって攻めるなら五号艇の差しです。握って回る選手、しっかり落として回る選手、それらの位置関係(枠番・コース)や機力の仕上がりを加味すれば、1Mの展開予想の精度も高まり舟券の的中機会も増えるでしょう。

向かい風の強弱が及ぼす影響

次に風が及ぼす影響ですが、常滑は一年通して向かい風が吹くことが多い場です。弱い向かい風ならさほど気にすることはありませんが、5メートル以上と強く吹いているコンディションでは展開に影響を与えやすくなります。向かい風ではスタートタイミングが取りづらくなるばかりか、助走の短いスロー艇は加速が乗りづらく苦戦します。こうなればダッシュを乗せる艇が飛び出す展開に注意が必要です

さらに、向かい風は全速でまくった艇を押し戻してくれる作用もあるため、なおさらまくる艇、全速で握る艇が有利になります。基本はイン有利ですが、コース形状や風の影響で多彩な決まり手が見られることを念頭に置いておく必要があります

 

ボートレース常滑のレース情報

主要レース

レース名 トコタンキング決定戦
競争格付け G1
開催時期 不定期(周年記念レース)

 

ボートレース常滑のグルメ

どて丼

店 名 とり伊
おすすめメニュー どて丼¥450
場所 1階 お食事処

おでん

店 名 福祉の店
おすすめメニュー おでん 各種 ¥90
場所 1階 お食事処

 

愛知支部所属選手①

池田 浩二

名 前 池田 浩二(いけだ こうじ)
登録番号 3941
生年月日 1974/11/29
出身地 愛知県
登録期 81期
血液型 O型

蒲郡出身の愛知支部が誇るスター選手であり絶対的エース。

圧倒的なスタートセンス、「ウィリーモンキー」と称されるハイレベルなターン技術、数多くのSG戦での活躍とどこをとっても完璧なボートレース界を代表する選手の1人でもあります。

「艇界のブルーインパルス」、瓜生 正義(福岡)とSGタイトルを奪い合っていた2000年代後半には「瓜池時代」などとも称された。

2021年にはフライングを2本を行ってしまい2000年代以降一度も無かったA1級からの降格が噂されるもしっかりとA1を維持。フライング休養直前の蒲郡の一般戦ではあと1本フライングを着ると半年間の休みとなる危機的状況にもかかわらず3コースより強烈なスタートを決めて見事な捲り一撃で優勝を飾りました。

細川 裕子

名 前 細川 裕子(ほそかわ ゆうこ)
登録番号 4123
生年月日 1981/12/11
出身地 愛知県
登録期 88期
血液型 O型

自在性の高さを武器にする女子戦トップクラスにて活躍する選手の1人。

デビュー後に一度大怪我を追った際に視力障害を患い選手生命の危機にも陥りましたが現在は回復。

円熟味のあるレース運びに定評があります。

仲口 博崇

名 前 仲口 博崇(なかぐち ひろたか)
登録番号 3554
生年月日 1972/8/3
出身地 静岡県
登録期 69期
血液型 A型

ボートレース漫画「モンキーターン」の主人公のライバルキャラ洞口 雄大のモデルとなった選手です。

実は漫画のイメージとは対照的に非常に苦労人でSGタイトルを獲得したのは2014年に常滑で行なわれた第61回全日本選手権。デビューから14年目のことでした。

現在もトップ戦線で活躍をしている選手です。

2014年初のSGタイトルを獲得した際は補欠選手での出場ながら当時の常滑のお化けモーターと称されたエース機を獲得もノーマーク扱いでダークホースとして優勝戦に進出。悪天候の非常に難しい環境においてのレースでしっかりと白星を挙げて待望の初タイトル獲得となりました。

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