
ボートレース大村では3月16日よりSG・第57回 ボートレースクラシックが開催されます。
目次
SG・第57回 ボートレースクラシック 概要

開催日・開催地・グレード・優勝賞金
開催日 | 3/16(水)〜3/21(火) |
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開催地 | ボートレース大村 |
グレード | SG |
優勝賞金 | 3900万円(副賞金を含む) 優勝戦出走者にはBOAT RACE振興会よりメダル授与 |
出場資格
- 前年度優勝者
- 前年のグランプリの優勝戦出場者(6名)
- 前年1月1日 - 12月31日に行われたSG・GI/PGI・GII競走における優勝者
- 前年1月1日 - 12月31日に行われたGIII以下の競走
- 前年の全国ボートレース甲子園競走優勝者(2020年開催より制定)
- 当年の地区選手権(全6地区の)優勝者、ただし出場選手発表後の競走で、重複の場合は予備選手の繰り上がり。
SG・第57回 ボートレースクラシック 展望
昨年大会回顧

21年福岡大会は石野貴之選手が逃げて優勝。極度の不信を心配されていた時期にそれらを吹き飛ばす快勝となりました。2着は差した篠崎仁志選手。2マークでも守田俊介選手を鋭く差しさばく好レースでした。3連単は800円1番人気の本命サイドの決着でした。
SG・第57回 ボートレースクラシック 主な出場選手
SG・第57回 ボートレースクラシック そのほか注目選手
前本泰和、深川真二、瓜生正義選手らマスターズ世代は常に好着をキープする手腕がありSGにおいても快走は必至です。
林美憲選手は一般戦で稼ぐタイプですが手腕は確かでSGでは配当妙味もあり注目のひとりです。
白井英治、池田浩二、寺田祥選手らGP戦士もここから本格始動。
平高奈菜、守屋美穂、遠藤エミ選手ら女子トップも参戦。この3人からファイナリストがでることをファンは待ちわびています。
羽野直也選手もそろそろ…。
SG・第57回 ボートレースクラシック 注目モーター

目玉はやっぱり29号機です。実績も近況の動きも申し分なく最大の目玉となるでしょう。
41、33、13号機辺りも即戦力としての活躍が期待されます。
周年Vモーターの72号機も注目のひとつです。地元選手が仕上げて活躍した本体は良く動く傾向、機歴を要チェック。
そのほか、注目モーターに関する情報はこちらの記事で詳しく書いていますので、こちらをご覧ください
ボートレース大村・モーター成績ランキング
SG・第57回 ボートレースクラシック 舟券作戦

大村=イン最強水面、もはや艇界の決まり事のようですが、そのことに間違いはないでしょう。1日12レースの内、7~8本は逃げ決着で決まることから舟券は素直にインから買う手で。
穴党は前半レースが勝負所。万舟は2~4日目の前半で出現率が高まります。
SG・第57回 ボートレースクラシック 参考リンク
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大村 7R
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12,600円 × 22.8倍
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