【苦節7度の受験】2世レーサー 内山七海の挑戦と覚悟

 

2020年12月03日 公開

 

127期の新人レーサーがデビューしてから約1ヶ月が経過した。

中には連対実績を残した選手も現れており、遅かれ早かれそろそろ勝ち上がりそうな者は出てくることを今期の新人も予感させる。

127期の新人選手は合計で29名。その中から今回は陰ながら注目している選手『内山 七海』を紹介していきたい。

内山 七海とは

選手プロフィール

名 前(なまえ):内山 七海(うちやま ななみ)
登録番号:5155
生年月日:1996/12/12
所属支部:福岡支部
出身地:福岡県
登録期:127期
級別:B2級
憧れの選手:平山 智加(香川)・大山 千広(福岡)

祖父は選手としてかつて活躍した橋本忠氏。いわば彼女は2世レーサーということになる。

しかし、そんな2世候補がここに至るまでは、幾多の困難な道を乗り越える必要があった。

選手を志し7度の受験


高校時代、自身の祖父がボートレーサーだった事を知った彼女は、地元の若松や芦屋に行き実際にレースを観戦していつしかその世界の魅力を知る。

印象に残っているエピソードとして、ボートレースダービー初日のドリーム戦で男子レーサーに混ざり1号艇から逃げて勝利した平山 智加(香川)に感動したことが彼女の夢への挑戦の後押しへと繋がって行く。

しかし、ボートレーサーになると意気込んでも簡単に実現できない厳しい世界。学力はもちろん厳しい体力試験を乗り越えた中で厳選された人間だけが毎年養成所に入学できるのであり、2世レーサーであってもそれは同様。

約半年に1度開催される養成所入学試験を彼女は実に6度の不合格の烙印を食らったのである

そして7度目の試験を前に彼女は現実を受け止め背水の陣に出る。現状の体力、覚悟では何度受験をしても結果が変わらないと感じた彼女は試験を受けつつ並行して通っていた大学を中退し退路を断つ

そして挑んだ7度目の試験を持って無事に養成所に入学するのであった。

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周りの実力差に苦しむ養成所時代


52名の候補生でスタートした養成所生活。その中には彼女同様に2世レーサー他の競技で実績を残してきた推薦枠での入学者競艇の世界とは無縁の実力者も数多くいたが次々に篩いにかけられ辞めていくものも後を絶たなかった。

そして彼女自身も同期リーグ戦での成績自体は決して優秀とはいえず最後まで優勝戦選出すら叶わなかった。特に同期の最優秀選手は同じ女子養成員の清水 愛海(山口)なだけに、色々と歯がゆく感じることもあっただろう

養成所の生活を振り返り彼女はとあるインタビューにて「1年間、無償で訓練させてもらった。今後の1年でファンが買いたいと思ってもらえる選手になりたい」「現行の養成制度に感謝し、恩返したい」という思いを語っており、ここに至るまでの苦難やその覚悟が非常に伝わってくる。

そして2020年11月14日、ボートレース若松4Rにて彼女はボートレーサーとしての第一歩を歩み始めるのであった。

まとめ

さて、ここまで急ぎ足ではあったが内山選手の紹介をしてきたがいかがだっただろうか?

そして、恐らくこの記事を読んでいる方、見つけた方は「この子、可愛いな」という印象を受けたと思う。

実際、彼女に関する動画サイトのコメントなどを確認すると「アイドルのようなルックス」「めちゃ可愛い これから頑張って」「かわいいというより美人。これで実力がつけばとんでもなくファン増えそう」といったコメントが多くそのルックス、2世レーサーという彼女の技術と関係ない部分が先行して話題になっている感じも否めない。

現状では実力面はまだまだ物足りず、デビューして数年は苦しむと私自身も感じてはいるが、彼女がデビューするまでの苦悩や、様々な人への感謝の思いを忘れることなく精進すれば確実に実力をつけていくと今は期待をしたいと思う

今は難しくともいつかは「内山 七海は実力もあって、ルックスも良い凄い女子レーサー」と言われる日を楽しみにしたい。

 

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このサイトに寄せられたクチコミ
  1. アバター 内山 より:

    同じ福岡出身の内山です
    デビューから、ずーっと応援してます
    舟券3着付けで三連単買い続けてます😭
    いつかいっしょに笑いたい
    がんばれー😊

    評価: 5
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