板橋侑我 G1初優出初優勝
ボートレース浜名湖で11/10より開催されていた開設68周年記念 G1「浜名湖賞」は優勝戦が行われました。
節一とも言われる48号機を相棒に優勝したのは板橋侑我選手(4933・静岡)。
予選で3勝を挙げてシリーズリーダーとなると、プレッシャーのかかるイン戦を2度しっかりと逃げ切り初のG1優勝を果たしました。
浜名湖賞優勝戦 振り返り
レースは枠なりの3対3の進入でスタート。.08のトップタイミングから1マークに向かうと、ツケマイ気味に外を握って真っ向勝負を挑んできた深谷選手をブロック。差してきた大上選手や佐藤選手らにもつけ入る隙も与えず独走状態となりました。
外マイとなりながらもしっかりと2番手追走の形とした深谷選手が2着で地元選手によるワンツー。3着争いは熾烈なものとなりましたが、篠崎仁志選手を交わした峰竜太選手が逆転で3着となりました。
栗城匠や宮之原輝紀など層の厚い118期
板橋侑我選手は2016年5月デビューの118期。同期には東京支部の中心的な若手選手である栗城匠選手や宮之原輝紀選手、成長著しい新開航選手、木谷賢太選手、吉川貴仁選手ら層の厚い期の1人です。
今回の優勝で今年の平和島周年優勝していた栗城匠選手と共に来年3月のボートレースクラシックへの出場権を獲得。夢の舞台に挑戦となります。
まとめ
浜名湖賞といえば徳増秀樹選手や深谷知博選手といった後のSGウイナーが初のG1タイトル獲得したシリーズであり、地元・静岡支部の選手にとって活躍の足がかりとなるタイトルです。
今回の優勝を機に更に上のステージでの活躍も期待しています。
板橋侑我選手、G1初優勝本当におめでとうございます!
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