G1 浜名湖賞開設71周年記念静岡県知事杯争奪戦徹底攻略【ボートレース浜名湖】

2024年10月1日 2024年10月4日

マサト

　[ 0 いいね ]

読み込み中...

ボートレース浜名湖では10月3日よりG1 浜名湖賞開設71周年記念静岡県知事杯争奪戦が開催されます。

G1 浜名湖賞開設71周年記念静岡県知事杯争奪戦　舟券作戦
- パワー上昇の季節！パワーチェックが的中に直結
- 広い水面で決まり手は多彩？豪快な一撃に期待感
G1 浜名湖賞開設71周年記念静岡県知事杯争奪戦　展望
- G1 浜名湖賞開設71周年記念静岡県知事杯争奪戦　注目選手
- G1 浜名湖賞開設71周年記念静岡県知事杯争奪戦　注目モーター
G1 浜名湖賞開設71周年記念静岡県知事杯争奪戦　概要
- G1 浜名湖賞開設71周年記念静岡県知事杯争奪戦　出場選手一覧
- G1 浜名湖賞開設71周年記念静岡県知事杯争奪戦　参考リンク

G1 浜名湖賞開設71周年記念静岡県知事杯争奪戦　舟券作戦

パワー上昇の季節！パワーチェックが的中に直結

ようやく暑さも落ち着いてきた今日この頃。気温、湿度の低下によりこれから先はモーターがパワーを発揮しやすい季節です。以前は伸びていたけど、最近は全然…。そんなモーターがここに来て復活！や、これまで全く注目していたなかったものがみるみるうちに数字を上げてきたりと、そんな変化が起こりやすい時期でもあります。誰よりも早くその変化に気付くことができればオイシイ配当の舟券を的中できるかもしれません。

広い水面で決まり手は多彩？豪快な一撃に期待感

パワー上昇が見込める季節、そしてパワーの裏付けさえあればダッシュからでも勝てるのが浜名湖の水面です。徳増秀樹、坪井康晴、吉田拡郎、稲田浩二、藤原啓史朗選手らはまくり期待の一撃タイプです。萩原秀人、笠原亮、岡崎恭裕、丸野一樹選手辺りはまくり差しで割るイメージ。中村晃朋、今泉友吾、板橋侑我選手は道中のコーナー戦で持ち味を発揮します。外枠からの2,3着絡みは配当妙味があるため狙い目になります。

G1 浜名湖賞開設71周年記念静岡県知事杯争奪戦　展望

G1 浜名湖賞開設71周年記念静岡県知事杯争奪戦　注目選手

本命◎　岡崎恭裕(4296)

59号機
2連対率	45.6%
前検タイム	6.64(8位)

実戦パワーが光る59号機を引き当てた岡崎恭裕選手を本命に指名します。今年は5優出1優勝と本来の実力を思えば決して調子がいいとは言いづらい内容ですが、素早いターンに道中運びと、岡崎選手の持ち味となる部分に劣化はありません。いいモーターを引いた今回は今の流れをガラッと変えるきっかけになりそう。

対抗〇　磯部誠(4586)

05号機
2連対率	45.8%
前検タイム	6.63(4位)

この夏一番噴いていたかも？そう言っても過言ではない5号機は磯部誠選手の手に渡りました。特に8月の出畑孝典選手や今井美亜選手は強烈な仕上がり。調整力の高い磯部選手ならあの足を再現、いやあの足以上にしてくるのではと期待していまいます。浜名湖は2019年にGⅡを優勝しており相性もいいと言えます。

単穴▲　深谷知博(4524)

20号機
2連対率	36.2%
前検タイム	6.68(34位)

地元深谷知博選手も優勝を争う一人。GⅠ初優勝となった2014年の第61回大会、そして2020年の第66回大会でも優勝しており、3度目の浜名湖賞制覇を狙います。深谷選手の強みは安定感。苦しいモーターでも着はまとめて気が付けば準優にいることもしばしば。地元ならさらに評価は上げる必要があります。

大穴☆　笠原亮(4019)

49号機
2連対率	36.3%
前検タイム	6.71(47位)

深谷知博選手と同じく静岡支部の笠原亮選手にも注目です。最後にGⅠを優勝したのは2018年10月(戸田)。大怪我での長期離脱も経験しましたが、復帰後も10回の優勝を重ねるなど決定力に陰りはありません。手にしたのは9月のGⅢで金児隆太選手がトップ級に仕上げた49号機とあって初日から大注目です。

無料予想 🎯 的中速報‼

9月7日(土)　宮島5R

結果

完璧な展開予想！

▸

着順

123

オッズ

17.1倍

舟券代

8,000円

払戻金

1万7100円

「GALAXY」はこんな人にオススメ
・毎日チェックしなくてもたまの利用で十分な利益が得られるサイトを探している方
・月のお小遣いだけで年間100万円以上のプラスを見込みたい方

LINEで
無料予想を見る

G1 浜名湖賞開設71周年記念静岡県知事杯争奪戦　注目モーター

浜名湖の現行モーターは半年程度使われてきましたが、上位の足が常に約束されたような抜けたエース機は不在です。エース級の何基かに加え今調子のいい中上クラスのモーターに注目といった所です。気温が下がり始めここから調子を上げてくるモーターも増えてきます。真っ先にそれを見つければ儲けるチャンスです。

本命◎

出足　S　行き足　A+　伸び　A+
5月に海野康志郎選手がオール3連対で優勝。1着7本、3着2本と白星を量産、そこにはしっかりパワーの裏付けもありました。どちらかというと伸び系と見ていましたが、最近は出足の良さが目立ち始めている辺りをみると、どっちに寄せてもいいのではと期待してしまいます。調整次第では鬼足に仕上がる予感です。

対抗〇

出足　A+　行き足　A+　伸び　S
8月オールレディースの今井美亜選手のターン足がかなり強烈な仕上がりでした。しっかりグリップしながら前に押して行き、出口からの加速感も力強く伸びへと繋がる。今井選手の果敢なスタイルともマッチして相当インパクトのある足でした。最近は垂水悠選手が伸び上々。秘めるパワーは59号機にも見劣りません。

連下△

出足　S　行き足　A+　伸び　A
目立って伸びることはないものの、出足やターン回りはしっかりしていて中堅上位くらいかなという印象でしたが、ここにきて評価はアップ。9月1節目の小池修平選手がパワフルな行き足を武器に途中7連勝をする活躍で優出。とてもF2の選手とは思えない走りでした。上昇を始めた上がり目のモーターで大注目です。

大穴☆

出足　S　行き足　S　伸び　A+
9月のG3で金児隆太選手が上位級の足を見せて楽しみになってきました。出足、行き足、伸びと3拍子揃った仕上がりで、ビューンと勢い良く飛び出すピット離れのおまけ付き。金子選手のペラがマッチしての急上昇です。金子選手が見せていたあの足なら、大げさではなく大舞台でも優勝争いまであるかもしれません。

その他

出足系

7号機、25号機、31号機、34号機、64号機

行き足系

18号機、37号機、62号機、63号機

伸び系

12号機、32号機、43号機、66号機

そのほか、注目モーターに関する情報はこちらの記事でも紹介してますのでご参考ください