
2025年2月19日より「PG1 スピードクイーンメモリアル」の第1回大会が開幕。
初日からスピード自慢の女子レーサー達のレベルの高いバトルが繰り広げられましたが、レースが始まる前のインタビューが思わぬ話題を呼びました。
突然のちょっと待った!!!
クールな遠藤もこれには苦笑い。
初日ドリーム戦のインタビューに登場した遠藤。マイクの前に立つと会場の奥から「ちょっと待った!!!」という声が挙がると本日2月19日に37歳の誕生日を迎えた遠藤に対してのハッピーバーステーの熱唱がスタートした。
進行サイドも全く聞いていなかったと思われるこの突然のサプライズに対してクールな立ち振る舞いでお馴染みの遠藤も最初は戸惑いの表情を見せながらも「ありがとうございます」と笑顔で応えました。
19時間待機の末のサプライズ
エミちゃん
19時間並んだから
お誕生日 お祝いできて良かった
何よりもエミちゃんが
喜んでくれて嬉しかった🥹
荻野さん.NACHIさんありがとうございます
思い出になりました
7号機 まずまずみたいだね
ドリーム戦 全力で応援📣します👊
エミちゃん❗️がんばれ‼️✊ https://t.co/JoGE5SCVe2 pic.twitter.com/d1SLGx5aHj— 遠藤エミファンクラブ (@noqAdU5vMqFeoQW) February 19, 2025
さて、この誕生日のサプライズを実行したのはXにて「遠藤エミファンクラブ(@noqAdU5vMqFeoQW)」というハンドルネームで活動をする男性。
本人のポストを確認したところ前日の午後3時に会場1番乗りで到着。横断幕の設置を行った後は合計で19時間に渡って会場前に待機。レース前日のボートレース浜名湖周辺は強風が吹き荒れ選手も寒さを訴える悪天候でしたが、テントの中で一晩を過ごしてレース当日の朝を迎える気合いの入れ様でした。
※季節によっては命にかかわるので細心の注意と周りに迷惑の掛からない範囲で行いましょう。
・毎日チェックしなくてもたまの利用で十分な利益が得られるサイトを探している方
・軍資金1万円を100万円にするためであれば3か月まで待てる!という意志の強い方
まとめ
そんな遠藤エミですが初日のドリーム戦は6号艇から5着と舟券に絡むことが出来ずに終了。
しかしモーターやプロペラについて常にストイックな遠藤にしては珍しく初日のレース前から手ごたえを感じるコメントを残しており2日目以降の走りには注目。
昨年2度の女子PG1を制した最強女子レーサーは果たして今年より新設されたこのレースも制することが出来るでしょうか?
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