2022年に公式プロフィールにアクセスできなくなった選手まとめ
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三井所尊春(4101・佐賀)

2022年初頭からフライング休みに入っていましたが、F休み終了後も斡旋もなくレースに出ていませんでした。

尾崎鉄也(2912・長崎)

2022年9月のボートレース徳山「日刊スポーツ杯争奪戦」の出場あとも斡旋は入っていましたが突如アクセス不可に。

金子龍介(3795・兵庫)

2021年8月のボートレース住之江「日刊スポーツ盾争奪第55回しぶき杯競走」で激しい事故に遭い、その後レースに出ていませんでした。

中田達也(4802・福岡)

2022年11月6日のボートレース宮島「第13回PayPay銀行賞」初日の第10Rにて落水後に後続艇と接触してしまう事故に遭遇。その後、死亡したことが伝えられました。

山崎智也(3622・群馬)

2022年4月13日付で引退したことを発表。

若女井正(3020・東京)

2022年3月のボートレース浜名湖「薄暮だョ!第4回B級名人大集合マクール杯」の出場あとも斡旋は入っていましたがのちにすべて削除。

本部真吾(3823・三重)

2022年3月のボートレース津「三重テレビ杯」に出場後、レースに出ていませんでした。

吉田稔(2841・群馬)

2022年3月に引退を発表。

石塚久也(4144)

2022年5月のボートレース戸田「第33回ウインビーカップ」初日に途中帰郷後、斡旋が消えていました。

田中健太郎(4038・岡山)

2021年11月のボートレース大村「ういちカップ」に出場後、レースに出ていませんでした。

小巻良至(3698・埼玉)

2022年3月のボートレース浜名湖「Daiichi-TV ファイティングカップ」に出場後、レースに出ていませんでした。

織田猛(3858・佐賀)

2022年3月の丸亀を最後に引退を発表。理由は網膜剥離によるもの。

麻生千晴(4585・広島)

2019年2月の宮島を最後に長期欠場。その後、2022年後期に引退。

佐藤享子(4806・大阪)

2022年4月を最後に引退。

柳澤千春(3254・)

2022年3月ボートレース丸亀の「日本財団会長杯」で途中帰郷後、レースに出ていませんでした。

藤井理(3846・山口)

2021年12月のボートレース芦屋「BTS日向オープン11周年記念」の出場を最後に、その後レースに出ていませんでした。
注意
上記の中にはすでに登録抹消されている選手もいますが、依然状況がわからない選手もいます。ボートレース公式のWEBページでは、一時的に斡旋がないだけの場合でも選手ページをオフラインにする場合があり、再び斡旋が入ると再度公開されることもあります。ですので、プロフィールページが閲覧できなくなったからと言って登録抹消・引退ということには直結しないのでご注意ください。

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