江戸川で水神祭
ボートレース江戸川で開催中の「第45回 日刊スポーツ杯」は4日目の予選最終日が行われ、1Rの予選では鰐部太空海選手(5196・愛知)が6コースからのまくり差しを決めて初出走から60走目にしてデビュー初勝利としました。
江戸川終わりました!
— 鰐部太空海 (@Wanitakumi_5196) November 15, 2021
60走目で初1着をとることが出来ました!
最高に嬉しかったです‼️
同じ節に、同期2人で水神祭ができたのもとても嬉しかったです😆(村上)
これからもっと頑張ります!!!
応援ありがとうございました✨ pic.twitter.com/fl5Xw1NXeR
レース振り返り
5コースの堀越雄貴選手がトップスタートから初勝利に向かって一気に1コースの櫻井優選手をまくりにいくと、大きく開いた1号艇と2号艇の間を見事にまくり差し。
2マークでは差してきた二橋学選手がおっつけてきましたが、これを交わしてからは危なげなく押し切りました。
128期が続々と初勝利
2日前の11/12には同期の村上宗太郎選手が初勝利を挙げており、刺激を受ける形で同じシリーズに128期の選手が水神祭を挙げました。
6/20に三国で一度は先頭に立ちながら松尾拓選手に抜かれての2着と悔しい経験もありましたが、今年のうちに初勝利をあげられて本当によかったですね。
まとめ
初見ではなかなか読めない名前かと思いますが、鰐部太空海(わにべ たくみ)選手の苗字は全国でも1000人ほどしかおらず、そのうち8割が愛知県とのことです。その読みの通り、9月には自身のTwitterで掲載されたワニ柄のヘルメットを使用。これから先、このヘルメットと共にどんな舞台で活躍していくのか楽しみですね。
初勝利、本当におめでとうございます!
登録時にもらえる200pt(2万円分)のポイントをプレゼント!
このポイントを利用することでノーリスクにて高配当特化の特別予想を実質0円で利用可能。
- 【競艇は大晦日・元日も開催】年末年始のボートレースの楽しみ方
- 今節で引退が決まっているマイケル田代 大波乱の1着を飾る
- 峰竜太 遂に相席食堂出演へ【4カドの峰は峰なんよ】
- 戸敷晃美電撃入籍発表【結婚相手の正体・プロポーズの言葉などに迫る】
- 佐賀支部 大久保信一郎が9か月ぶりに復帰
ここだけの情報を配信。是非皆様無料登録宜しくお願いします
SG・G1レース回顧や注目選手の活躍にピックアップした動画などを随時配信中